2019年度の展覧会のご案内です。 ※PDFデータはこちらからご覧頂けます。
都合により期間や内容は変更になる場合がございますので、ご了承下さい。

特別企画展

常設巡回展
会期 : 2019年 4月9日 〜 6月24日


ガラスの海の世界
       − 神秘の芸術 リアリティとモダン −』


ヴェネツィアのガラス作家達は海に囲まれたラグーナの島々で生まれ、幼少期を過ごしてきました。本展では、“ヴェネツィアガラス界の巨匠”と称されるその作家達によって制作された、優れたデザイン性と高度な技術による作品の数々をご紹介致します。
ヴェネツィアをとりまく豊かな自然から着想を得た色鮮やかで美しい作品をご堪能頂けます。

会期 : 6月25日 〜 10月7日


『小さなガラスの昆虫展

       − 輝く ヴェネツィアガラスの宝石−

世界で活躍するヴェネツィアのランプワーク作家、ヴィットリオ・コスタンティーニによる、精巧なガラスの昆虫を展示いたします。
小さいながらも伝統的なヴェネツィアガラスの技法が随所に取り入れられ、昆虫が持つ美しさや繊細さが見事に表現された作品など、約50点をお楽しみ頂けます。

会期 : 10月8日 〜 2020年 1月20日

『ルチオ・ブバッコ展
       − 幻想と現実 独創の世界 −

ガラスとは思えないほどの柔軟性を感じる曲線、人体表現の豊かさを存分に発揮して作品を作り続けてきたヴェネツィアのランプワーク作家、ルチオ・ブバッコ。世界で活躍するブバッコが、人物の躍動を様々な題材で表現した作品を一堂に展示致します。 
バレエの舞台からインスピレーション受けて作られた『ロミオとジュリエット』『白鳥の湖』の各シーンが、立体的な“ガラスの絵本”のように表現された不思議な世界をお楽しみ頂けます。
会期 : 2020年 1月21日 〜 4月6日


『ピノ・シニョレット展
       − ほとばしる情熱 創作の軌跡−


ピノ・シニョレットは、2017年12月に74歳でその生涯を閉じるまで、人間や動物を実物大のガラス作品で表現するなど、ヴェネツィアガラスの伝統を受け継ぎながらも次々と新しい試みに挑戦し、創造を続けてきました。
本展では、ピノを象徴する大型造形作品を中心に、作風の軌跡を辿りながらご紹介致します。

会期 : 2020年 4月7日 〜


 春の特別展 (内容未定)

季節感を取り入れた特別展を企画、開催致します。

四季のテーブルコ−ディネート>

季節の移り変わりに合わせて、貴族のテーブルコーディネートとヴェネツィアの生活文化をご紹介致します。
常設展示室「居間」「寝室」「食堂」「別荘の間」において、季節ごとに作品を入れ替えています。
 春には「イースター」「花」、夏には「レースガラス」「イルカ」、秋には「キジ」「果実と鹿」、冬には「金彩」「天使」などをテーマとしています。
ヴェネツィアの工房に特別に依頼し制作して頂いた本格的なテーブルコーディネートをお楽しみ頂けます。あわせて、ヴェネツィアの四季折々の歳時記や食文化のご紹介も致します。

 

5F企画展 <ガラスモザイク絵画展>

ゴッホの絵をモチーフに制作されたガラスモザイク絵画を展示します。すべて当館のオリジナル収蔵品で、イタリア・ラヴェンナ市の専門工房に依頼して制作致しました。
年4回季節ごとに入れ替えし、全26点を順に展示致します。

 

<ムラノガラス復刻作品展>

「ムラノガラス復刻作品の間」において、ヴェネツィアにあるムラノガラス美術館が所蔵する貴重な作品を復刻した作品全52点を、計7回のシリーズに分けてご紹介致します。


その他の常設展示室におきましても、ヴェネツィアガラスの伝統技法を駆使して制作された作品や、現代ヴェネツィアガラス作家の様々な収蔵作品を、月ごと、あるいは季節ごとのサイクルで巡回展示を行ない、ご紹介致します。


 
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〒047-0027 小樽市堺町5-27 北一ヴェネツィア美術館 までお願い致します。
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